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どうしてジュエリーを身に着けるようになったの??・・・拓郎より

こんにちは。
いつもはバカな話ばかりしてますが、
今日はマニアックなお話をしまーす。
かなりマニアックな話なので、
読んだ方は、
「へー」
とか
「ほー」
とか
「ふぁー」
とか言ってしまうことがあるかもしれませんよ♪
さて。
今日、の皆さんが普段からでも着ける事ができるようになったジュエリー。
人間がジュエリーを着けるようになったのは何故だか知ってますか??
その辺のお話をちょっと。。。


はい。
「続きを読む」をクリックしてくれたあなた!
ありがとうございます!!
文章が長くなりますが、
眠くなっても途中でページを閉じずに、
ちょっと休憩してから続きを読んでくださいね(*^^)v
それでは、
「人間がジュエリーを着けるようになったのは何故か」
についてお話させてもらいます。
これには代表的な4つの説があります。
①呪術起源説
②ホモルーデンス説
③自己異化説
④自己同化説
です。
それでは、それぞれについて少し深くお話します。
①呪術起源説
これは、呪術あるいは魔術に関連した品物として、ジュエリーを捉える考え方です。
太古の昔、自分や家族を襲ってくる動物、様々な病気、突然に荒れ狂う大自然など、
未知なる恐ろしいものに対し、自分や家族を守るために色々な品物をお守りとして身に着け始めました。
こうした、魔除けやお守りが変化したものという説。
②ホモルーデンス説
これは、人間の遊び心に求める考え方で、
「人間は、ゆとりさえあれば、いつでも遊んでいるものである」
ということで、ジュエリーは手近にあるものを使って、遊び半分に自分の身を飾ったもの、
それがジュエリーの起源だという説。
③自己異化説
「自分」という人間を他の人と違うように見せるために、
化粧をしたり、衣服を変えたりする動作の一環として、身の回りにあるものを着けたという説。
④自己同化説
これは、自己異化説とは反対の考え方で、「自分」という人間が、
共に住む他人(村落の仲間や同じ国の人間など)と共通の者であるという確証を求めて、
何らかの統一性のある品物を身に着けたという説。
この4つが代表的な説なのですが、
皆さんはどれが一番シックリきますか??
この4つの説から分かるように、
現代の装身具は、この理由が色々と重なり合って発生したもので、
マスコミが思っている
「ジュエリーは人々の間の貧富の差を誇示するための道具」
という考えは間違いだと思います。
さて。
ジュエリーというのは「装身具」という部類の一部であり、
装身具には他にもたくさんあり、ざっと挙げても、
装飾品、宝飾品、貴金属、宝石、ジュエリー、アクセサリー、ファインジュエリー、コスチュームジュエリー、ファッションジュエリー、ビジュー、イミテーション
等があります。
装身具=おしゃれ
ということは分かって頂けましたか??
はい。
では、いま流行っている、「刺青やタトゥー」はどうですか??
「それは違うでしょ」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、
実は、刺青が最も原始的な装身の1つなんですね。
日本では残念ながら「刺青=おしゃれ」だという考えが普及していないので、
温泉や銭湯などで
「刺青・タトゥーのある方の入場はお断りします」
という看板を見かけるようになりました。
日本人が縄文時代に一番最初にした装身なのに、
ちょっと残念な気がします。
因みに余談ですが、僕は刺青やタトゥーは入れません!
理由は、「痛いから」です。(笑)
さてさて。
「どうしてジュエリーを身に着けるようになったのか」
についてお話させて頂きましたが、
分かりました??
現代の人に「どうしてジュエリーを着けるんですか?」と訊いたら、
「個性」とか「ファッション」とかっていう答えが多いようです。
それはそれで間違いではないし、否定する気もありません。
でも、昔の人が何故ジュエリーを着けるようになったのか、
その辺が分かってもらえればこのブログは大成功♪
ではでは~ ペイっす(-_-)ノシ

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