皆既日食・・・拓郎より

こんにちは。
来週の水曜日は日食が起こるということで、
是非とも見てみたいと思う今日この頃。
ちょうど、店が店休日の水曜日じゃないですか!!
これは絶好のチャンス!!!
日食は、日中に見える月の視直径が太陽より大きくなって、
なおかつ、太陽が通る黄道と、月が通る白道が重なる点の近くに
太陽と月があるときに起こります。
そしてその条件を満たし、
太陽と月がきれいに重なったら皆既日食となるわけですね。


日本では、トカラ列島(鹿児島の南側)の、
悪石島(あくせきじま)が、今回の皆既日食で
日食の時間が最も長く(約6分30秒強)、
最も良い観測場所と言われていて、
世界中から注目を浴びているようです。
悪石島でしか見られないのかと言ったら、
そうでもないんです。
皆既日食ではなく、部分日食なら日本全国で観測できます。
時間帯は昼前の11時頃だったと思いますよ♪
どうして僕がこんなに日食に食いついているかというと、
小さい頃に両親から買ってもらった天体の本があって、
それを読んでからというもの、天体が好きになったんですね。
マニアとまではいかないですが・・・。
それが一つと、もう一つは
「ダイヤモンドリング」という現象が起こるからなんです。
いや~。宝石屋としてこの言葉にピクっとしないわけにはいかないでしょう!!
ダイヤモンドリングとは、
皆既日食のときにだけ観測できる現象です。
部分日食では観測できません。。(*_*)
月と太陽がピッタリと重なってから、
太陽光が遮られ、また月の影から太陽が出てくるときに
ダイヤモンドリングの現象が起こります。


ダイヤモンドリング現象です。
周りの白く見える部分は、コロナと言われるもので、
ものすごく小さい粒子が散乱しているのを
太陽光が照らして見えるものです。
太陽の待大気の1つになります。
温度は100万度以上と言われています。(太陽表面は約6000度ですよ!)
それから赤く見える部分。
これはプロミネンスといわれるものです。
プロミネンスとは、太陽の大気のうちの下のほうにある部分が、
磁力によって、上のほうの大気(コロナ)に出たものです。
日本語では紅炎と言われています。
このダイヤモンドリングが見たかった(>__<)
ではでは~ ペイっす(-_-)ノシ