世界中の皆様
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
ジュエルミキのTAKUROです。
結婚指輪を選びに来られた方から、
「みんなプラチナで選んでるんですか?」
という質問をよく受けます。
やっぱり多くの方が気になるんでしょうね。
今日は、結婚指輪の素材についてお話しします!
結婚指輪の素材
これはメジャーなものだと、
プラチナかゴールドに分かれます。
細かいところまで言うと、
少数ではありますが、アレルギーフリーのチタンがあったり、
パラジウム製だったり、中にはタングステンを使ったり・・・
その他、多種多様です。
では、実際に選ばれている素材が、
どれくらいかと言うと
プラチナ・・・70%
ゴールド・・・20%
その他・・・・10%
となります。
調査の結果、
「結婚指輪はプラチナを選んだ」
という人が約70%でした。
その理由は、
・ゴールドのリングは結婚指輪らしくないイメージ。
・プラチナは無難で男性も抵抗がない。
・耐食性が高く変色にも強いので、長持ちすると聞いたから。
・一番気に入ったデザインのリングがプラチナ素材だったから。
・シンプルな輝きという意味では、プラチナが最も相応しいと思う。
などと、様々な回答がありましたが、
中でも最も多数の人から得られた回答が、
「プラチナは丈夫で変質しない、長持ちするから選んだ」
という内容のものでした。
結婚指輪の素材としてプラチナは優秀な材質なのでしょう。
一生に一度の買い物ですし、肌身離さずに着ける指輪だからこそ、
プラチナは高価ですが、妥協したくないものです。
ジュエルミキが推奨するブライダルリングの
COLANY(コラニー)は、
「作り手側が作りやすいから」
という一方通行な理由で、多くの結婚指輪に使用されている
プラチナ900よりも、1.5倍の硬度を持つ、
aura Platinum950
(オーラプラチナ950)
をCOLANY(コラニー)全てのデザインに採用しました。
aura Platinum950は、
プラチナ900の指輪と同等の輝きやテリを出すのに、
5倍以上の時間がかかり、
硬度が高いので、通常のプラチナよりも、
加工に手間暇をかけて造られています。
婚約指輪や結婚指輪などのブライダルリングに、
とても相応しい素材だと言えます。
婚約指輪や結婚指輪を探していらっしゃる方、
是非一度、ジュエルミキにてCOLANY(コラニー)を
ご覧になられてみてくださいね!