ダイヤモンドってどんな宝石?①〜今さら聞けないダイヤモンドのお話〜宮崎県延岡市で婚約指輪や結婚指輪、ダイヤモンドをお探しならジュエルミキまでどうぞ!

世界中の皆様

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

ジュエルミキのTAKUROです。

 

 

「宝石という言葉から、どんな宝石を想像しますか?」

と質問すると、多くの方がイメージする宝石があります。

それは、ダイヤモンドです。

 

 

でも、「ダイヤモンドってどんな宝石ですか?」と質問すると、

多くの方がうまく答えられないと思います。

そんな名前の認知度は高いのに、よく知られていない宝石、

ダイヤモンドについてお話していきますねー!

 

 

ダイヤモンド

 

 

 

 

ダイヤモンドは、宝石の中で唯一、単一の元素から作られる宝石です。

「単一の元素」というのは、その物質を構成するものが1つだけであるということです。

ダイヤモンドの場合は、構成している元素が炭素のみになります。

この炭素というのは自然界で言うと、めちゃくちゃ一般的な物質なんです。

炭素とは読んで字のごとく、

 

 

炭の素

 

 

です。

味の素みたいですね(笑)

 

 

「炭」と聞いて色々な物が思い浮かびませんか??

こんなに身近なものにも炭素は関係しているのに、

これがダイヤモンドという宝石になるのはそう簡単なことではないんですね。

 

 

ダイヤモンドになるためには、

まず、地球の地下深くにある「マントル」という部分で、

極度の高温高圧の環境に晒されなければいけないんです。

現在販売されているダイヤモンドの多くが、

地下30㎞〜400㎞の「上部マントル」という部分の、

200㎞付近で作られていると言われています。

 

 

近年になって地下400㎞以上の「下部マントル」という部分でも、

稀にダイヤモンドが生成されているという研究結果が出たようです。

極度の高温高圧の環境である上部マントルでの炭素原子は、

通常の炭素原子同士の結びつきの距離が短くなります。

これによって結合の強度が高くなり、硬いダイヤモンドが出来上がります。

 

 

地表に近い「地殻」と呼ばれる部分にある炭素は、

地殻付近は低温低圧となりますので、

炭素原子同士の結びつきの距離が長くなるので、

柔らかい「グラファイト」という物質になります。

このグラファイトは、鉛筆やシャープペンシルの芯、

乾電池の中身にも使われている、めちゃくちゃ身近な物です。

ということで、炭素がダイヤモンドになるには

 

 

極度の高温高圧

 

 

というものが条件として挙げられますね。

この極度の高温高圧の条件の中で、

数千年、数万年、それ以上の年月をかけて、

ようやくダイヤモンドが作られていくんですねー。

 

 

ダイヤモンドになる炭素が上部マントルにあり、

極度の高温高圧の中で長い年月をかけてやっと出来上がるダイヤモンド。

あなたが見ているダイヤモンドは、そんな歴史が詰まっている1粒です。

天然のダイヤモンドに希少価値があるのは分かってもらえましたでしょうか?

 

 

次のブログでは、ダイヤモンドのグレードについてお話ししますねー!

 

 

 

 

 

 

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