「もったいない」の原点は江戸時代にあった!パート2・・・拓郎より

前回の「リサイクル大国~江戸時代~」
に引き続き、第2回目を迎えました。
今日のタイトルは、
「道端の紙屑さえ立派な商売道具」
です。何だか興味深いタイトルですね~。
それでは早速続きをどうぞ!!


江戸時代のリサイクル業者の代表、
「紙屑買い」は、不要になった帳簿などの紙製品を買取り、
古紙再生業者に売り渡す商売。
現在の紙は、パルプの繊維が1~2ミリなのに対し、
和紙は10ミリ以上もの植物繊維でできていた為、
すき返しが容易だった。その為、5回も6回も繰り返しすき直されて使用されていた。
需要が大きかった分、大店を構えるまでに成長した紙屑買いもいたという。
一方、紙屑を買い上げる資金がない者は、
「紙屑拾い」と呼ばれ、町中の落ちている紙屑を拾い、
それを古紙再生業者に買い上げてもらい、
生活の糧としていた。木片を風呂屋に燃料として売る、「木拾い」や、
生ゴミを肥料として農家に売る「ゴミ取り」など、
小さなゴミそのものが商売のタネになっていた。
・・・・・・と今日はここまで~!!
次回もお楽しみに^^