海難事故・・・拓郎より

ここ最近、イージス艦と清徳丸との衝突事故から間もなく、
第五政徳丸・オーシャンフェニックス・ゴールドリーダーの3隻が
明石海峡で玉突き事故を起こした。
東京湾沖では火災事故。


この短期間で頻発した海難事故ですが、
亡くなった方や行方不明の方が多数いますが、
その方達は作業用救命衣は着用していたのだろうか。
TVで、「海の男たちの戦い」とかそんなニュアンスで、
マグロ漁の番組がよく放映されますが、
僕はその番組に出演される漁師の方で、
作業用救命衣を着用している人を見たのは数名しかいません。
着用していれば、生存率が82%だということですので、生存率は高いはずです。
ニュースを見てみれば、乗組員全員が死亡、若しくは行方不明になっている状況でした。
はたしてこれが生存率82%から外れてしまった、18%の確率なんでしょうか。
作業用救命衣を着用していたにもかかわらず、
無理な作業を強要され、大きな夢を持ちながらも、
ある会社に命を奪われた僕の後輩がいますが、
その後輩の両親が懸命に頑張っている、
「海難事故撲滅」。
このニュースは、遺族の方は勿論の事、
海難事故を減らそうと努力している、
僕の後輩の両親を初め、たくさんの方が無念に思っていると思います。
海難事故もそうですが、その他の事故も減るように、
1人1人が意識を高め、操舵や運転をしていかないといけないなと思いました。